最短で確実に交換留学を達成したいあなたへ
交換留学片道切符
2人に1人が選考に落ちる中、
願書合格率100%達成中
その理由をお伝えします。
交換留学で人生が変わる人多数!
飛躍的な語学力の向上
交換留学に行くことで語学力を飛躍的に向上することが出来ます。
私は留学を目指すまで「なぜ英語を10年以上も勉強しているのにこれといった成果がないのか?」と残念に思っていました。
ですが、今思うとその原因はシンプルに「インプット・アウトプット不足」でした。
留学中は、日本人同士でも一緒に英語で話すルールを課していました。
ですので、留学中は寝る時間以外はほぼ全て英語をインプットし、アウトプットする日々でした。
留学開始直後は「聞き取れず何度も聞き返す」「伝えたいことが伝えられない」でもどかしい日々が続きました。
ですが、留学後には「問題なく聞き取れる」「伝えたいことが伝えられる」状態になることが出来ました。
留学前に貯めてきた英語力もここで一気に花開いたように感じ、上達を感じた時はものすごく嬉しかったです。
一番大きかったと思えるのがマインド面の変化です。
英語で会話をすることに抵抗がなくなり、自信を持って会話をすることができるようになりました。
人生で英語力が最も伸びたのが交換留学中なのは間違いないです。
就活がイージーモードに
交換留学を達成した人の就活はイージーになります。
理由は、気づいたら
「語学力」
「学生時代に頑張ったこと」
「価値観の違う人と協力した経験」
が養われているからです。
これらは就活時に最も問われる部分です。
大多数の大学生は就活が近づいてきてから
「TOEIC勉強しないと…」
「やばい、学生時代に頑張ったことない… どうしよう」
「周りと協力した経験もエピソードが弱すぎる…」
と焦り始めます。
ですが、交換留学中に意欲的に活動することで、気づいたら「語学力」も「学生時代に頑張ったこと」も「価値観の違う人と協力した経験」も養われている状態になっています。
さらに、留学した人の特権としてボストンキャリアフォーラム(通称:ボスキャリ)に参加できます。
ボスキャリは留学経験がある人限定の日本の就活生に向けた就活イベントも存在します。
最近では、ロンドン・東京・大阪の各地でも開催されています。
ここ数年は、コロナの影響でオンライン参加が可能です。
参加企業は世界トップレベルの外資系金融・コンサル企業や日本のグローバル企業などです。
そこで、2、3日でスッと内定をもらって就活を終わらせる人もいます。
慶應大学の交換留学生は毎年優秀で、直近でいうと
Google, Amazon, Microsoft, 外務省, PwC, 三菱商事, SONY, ファーストリテイリング, ソフトバンク, ロレアル, NTTデータ, 三井物産, 三菱UFJ銀行, 日本IBM, P&G, 野村證券, 全日本航空, 博報堂, 富士フィルム etc
があげられます。
これが可能なのは、交換留学を経験した人が他の人に負けない「語学力」「学生時代に頑張ったこと」「価値観の違う人と協力した経験」があるからだと考えています。
また、就職後も嬉しい未来が待っています。
それは、海外で働く選択肢が持てることです。
海外志向を持っていると、
「企業がグローバル展開しているか?」
「海外出張する機会はどれくらいあるか?」
という視点で就活ができます。
その際に、交換留学を経験したという実績があるとグローバルに活躍してくれるという期待から入社しやすくなると思います。
実際に就職先の例では海外出張・駐在ができる企業が非常に多いです。
最近は日本の人口減少などの影響からグローバル展開が積極的に進んでいます。
その際に、交換留学経験という実績を持って手を挙げれば、チャンスが巡りやすくなることは間違いないでしょう。
新たにやりたいことが見つかる
交換留学を通して新たにやりたいことが見つかる人も多いです。
理由は、価値観が全く違う人達に会うことで刺激を受けられるからです。
私自身もそのうちの1人です。
私は留学中、生い立ちが違う人と出会うことで新たな発見を得ました。
例えば、
「タイでは警察に気まぐれでお金を取られるから近づかないようしている」
「中国の独裁が度を越してきたからいち早く違う国に脱出したいと思って留学した」
などです。
この話を聞いて、日本の環境が恵まれているんだなということを感じることができました。
他にも
「アートを学んで母国フィリピンにクリエイティブな仕事をもたらしたい」
と言う素敵な目標を持っている友達もいました。
その経験は、私には「国のために」という感情はあまりないんだなということを知るきっかけになりました。
私が新たな夢を見つけるきっかけになったのは、シドニーの社会人のライフスタイルを見たことです。
仕事を充実させつつ、仕事後にビーチで休んだり、休日にスポーツをしたりするメリハリを持った生活に憧れました。
現在は、オーストラリアにITエンジニアとして現地就職を目指してます。
知らないことは目指せません。
新しい世界を知ることで、比較ができます。
その比較から「どっちの方がやりたいか?」を知っていくことでやりたいことが見えてくるはずです。
交換留学を通して多くの新しい経験・価値観に触れて、やりたいことを見つけて欲しいと思います。
感動の声多数
交換留学片道切符サポート受講生
半年でTOEFL 57点 → 82点 (25点UP)
オーストラリア国立大学一発合格
法学部政治学科3年 / フルサポートコース受講
ゼロからサポートを受けました。
分からないことだらけでしたが、その時に応じて適切な情報をもらえました。
TOEFLに関しては半年で25点UPと自分でも驚くほど成果を上げられました。
途中、リーディングに時間がかかりすぎる、スピーキングの伸ばし方が分からないなどの悩みが出ました。
解決策を提示してもらってそれに沿って行動することで一気に得点を伸ばせました。
GPA3.07でTOEFL82点は正直ギリギリな部分もあるので、願書が良かったおかげで合格することができたのかなと思います。
希望していた大学に行けて満足です。
アメリカ・ワシントン大学一発合格
法学部政治学科2年 / 願書サポートコース受講
TOEFLスコアは取得済みだったので願書サポートコースを選択しました。
文章で熱意を伝えるのはそれほど得意ではありませんでしたが、教えられた型に沿って願書を書くことで簡単に熱意を伝えられる文章を仕上げられました。
自分の中でも交換留学に行く目的がはっきりしてモチベーションが上がりました。
サポートが成功している理由
情報 ・努力の質・努力の量の3つの面から総合的にサポート
情報
過去の成功事例の蓄積
交換留学片道切符の企画をするにあたって、交換留学経験者にインタービューをすることで、複数の願書の合格・不合格の例を見てきました。
その中で交換留学に合格する願書にはある法則があることが見つかりました。
企画参加者にはこれまでに蓄積してきた情報を提供し、交換留学を達成してもらいます。
努力の質
現状にあった最適な学習メソッドの提示
交換留学をゼロから目指す人が最も時間がかかり、苦労するのはTOEFL/IELTSのスコア取得です。
これまでの自身の経験・サポートの経験から再現性を持って英語力を目標スコアを達成する方法が見えてきました。
レベルに合わせた最適な学習メソッドを提示することで効率的なスコアアップを目指してほしいと考えています。
努力の量
戦略・スケジュール策定で継続を仕組み化
TOEFL/IELTSのスコア取得を目指す際のハードルとなるのは努力の量の確保です。
努力量の確保は継続を仕組み化することが大切です。継続を仕組み化する様々なサポートをしていきます。
具体的には戦略・スケジュール策定で努力を可視化したり、習慣化をサポートしたりします。
願書サポートコース
¥5,000
サポート詳細
- 願書書き方講座動画3本計35分
- 合格願書PDF 3通
- 願書添削受け放題
フルサポートコース
¥20,000
サポート詳細
- 願書書き方講座動画3本計35分
- 合格願書PDF 3通
- 願書添削受け放題サポート
- TOEFL/IELTS 戦略/スケジュール策定
- 月1回の進捗確認・学習メソッド見直し
- LINE公式アカウント質問し放題
さらに交換留学を成功に導くための
特別特典を用意しました!
特別特典
返済不要の奨学金を得た願書PDFプレゼント
私はこれまでに返済不要の奨学金をいくつかいただきました。
それらは、交換留学の費用の負担を減らすのに大いに役に立ちました。
私が受けた奨学金の中の一つには返済不要の奨学金を大学卒業まで毎月45,000円貰えるものがありました。
さらに、留学中はそれに加えて毎月70,000円がプラスされる制度でした。
ですので、留学中は毎月115,000円の返済不要の奨学金をいただけました。
奨学金の願書によって皆さんにも交換留学の費用の負担を少しでも小さくしてもらいたいと思い、今回この願書をプレゼントすることに決めました。
よくあるご質問
Q&A
Q
願書サポートコースとフルサポートコースの対象者を教えてください
A
願書サポートコースは願書のみのサポートを受けたい方が対象です。TOEFL/IELTS、その他に関するサポートは行いません。
フルサポートコースでは交換留学の達成をゼロからサポートします。知らない情報があれば補足したり、TOEFL/IELTSスコア取得のサポートもします。基本的にはこのサポートがあれば交換留学を達成するまでサポートされると思っていただければ問題ないです。
Q
既にTOEFL/IELTSの勉強を開始しているのですが、フルサポートコースを受ける価値はありますか?
A
努力の質・努力の量を担保するサポートに価値を感じる方にはおすすめです。
「この勉強法を続けて本当にTOEFL/IELTSのスコアが伸びるのか?」
と不安に感じていたり、
「勉強のモチベーションが上がらない」
とお困りの方には価値あるサポートを提供できる自信があります。
私が脳科学に関する読書と自らの経験により実証された英語を身につけるノウハウを教えるとともにそれを実行できるサポートを行います。
Q
フルサポートコースのTOEFL/IELTSの戦略・スケジュール策定はいつ・どのように行われますか?
A
戦略・スケジュール策定は直近でお互いが都合の良い時間に設定します。より有意義な時間にするためにも事前にいくつかの質問にお答えしてもらう予定です。
形式はオンラインのLINE通話・Zoom・Google meetなど都合の良い方法をお選びいただけます。
Q
フルサポートコースの月1回の進捗確認・学習メソッド見直しはいつ・どのように行われますか?
A
上記の戦略・スケジュール策定と同様に行います。
Q
願書書き方講座や合格願書具体例はどのように受け取れますか?
A
購入手続きを行った後、ブログURLとそれを閲覧するためのパスワードをお教えします。そのブログから動画の閲覧・願書PDFのダウンロードが可能です。
Q
願書の添削はどのように受けられますか?
A
願書のPDF・Wordファイルを公式LINEアカウントに送信してもらえれば、添削内容とフィードバックをお返しします。
Q
サポートはいつまでやっていただけますか?
A
どちらのコースを選択していただいても、交換留学を達成するまでサポートします。
仮に、交換留学に落ちてしまった場合でも次の選考に再チャレンジする意思がある方は追加料金無しで継続してサポートします。交換留学を目指した方には達成してもらい人生を良い方向に変えて欲しいと心から思っているので、諦めず挑戦し続けてほしいです。全力でサポートします。
Q
購入手続きを教えてください。
A
こちらのページをご覧ください。お支払い方法はPayPay又は銀行振込です。
Q
返品・返金は可能ですか?
A
商品の性質上、返品・返金対応は行なっておりません。
追伸:れんからのメッセージ
れん@交換留学サポート
日本生まれ日本育ち・留学経験なし・大学受験勉強なしの状態から
半年でTOEFL95点を獲得し慶應大学交換留学を達成
改めましてこんにちは、今回のサポートを担当する「れん」です。
私は、交換留学を目指し、実際に留学をすることで様々な成長があり、人生が豊かになりました。
その経験から今では大学生全員が留学を長期留学を経験すべきだと思っています。
大学生の内は何かタメになることをしたいと思いつつも、具体的な目標が見つからずなぁなぁになってしまうことが多いです。
英語上達の例であれば、「英語が話せるようになりたい」「とりあえずTOEICの点を上げたい」などです。ですが、その曖昧な目標では行動できず、気づいたら時間が過ぎ去っていました。
それが変わったのは「交換留学を目指し始めてから」です。
目標もなく淡々と過ぎる日常に物足りなさを感じている中、交換留学で充実した毎日を送っている人たちの姿を見て「俺のやりたいことはこれだ!」と思いました。
そこから交換留学達成に向け勉強を始めたのですが、私の最初の英語力が低かったこともあり、簡単な道のりではありませんでした。
最初に全て英語で書かれた分厚い本を見た時に「俺じゃ無理かもしれない」と不安になったり、英単語を覚え始めた時には「マニアックな知らない単語が多すぎる」とモチベーションを削がれました。
出願1ヶ月半前に出願十分なスコアが取れなかった時は「間に合わないかも」という焦りと不安に駆られました。
それでも海外での充実した生活を思い浮かべることでなんとかモチベーションを保ち、勉強の継続をしました。
出願締め切り間際に目標スコアを獲得した時の達成感と喜びは今でも忘れられません。間違いがないか何度も確認した後、家族にワクワクしながら報告したことを覚えています。
そんな私の成功を影で支えてくれたのはアメリカ・ワシントン大学に交換留学をした姉の存在です。
私は既に交換留学を達成した姉の真似をすることで効率的に交換留学を達成できました。
姉がいなければ迷うことばかりで交換留学を達成できず、今の自分はなかったかもしれません。
交換留学中は充実した毎日でした。遊びながらも常に英語をインプット・アウトプットできる状況だったので、気づけば、英会話力が飛躍的に上達しました。たくさんの人と出会う中で新しい価値観と考え方が得られる非常に刺激的な毎日でした。
英語は試験のためではなく人生を豊かにするために学ぶものだと経験から感じることができました。
振り返ると、大学生時代にした一番の良かった決断は「交換留学を目指すと決めたこと」です。
今これを読んでいるあなたにもぜひ交換留学を達成して英語で人生が豊かになる経験をして欲しいです。
そうして出来上がったのが今回の企画である「交換留学片道切符」です。
あなたがサポートを必要としているなら私が全力でサポートします。
それでは企画への参加をお待ちしています。