先日、英語学習を個別コーチングするサービス
を提供する「PROGRIT」という会社が
上場したことを耳にしました。
価格は3ヶ月で50万円だそうです。
「英語学習にそんな大金払う人いるの?」
と疑問に思いましたが、実際に受講者が13000人以上いるそうです。
そこで社会人にとって英語力を伸ばすことは
こんなにも価値があることなのだと知りました。
これをきっかけに社会人になってから留学をしようとした場合について考えてみました。
社会人になってから1年間留学した場合、
- その年の収入分
- 海外大学の1年間の学費
を失うと考えられます。
仮にその年の収入を400万円します。
アメリカの州立大学に留学するとするとの学費は約370万円なので
すると合計で770万失うことになります。
今交換留学に行けることは将来の770万円分の価値があると言えます。
このことから、大学生の内に交換留学に行けることが
いかに大きなチャンスなのかがわかると思います。
これなら留学して770万円払うよりも
50万円で国内で英語力を身につける方が安上がりと言う考えも納得いきます。
このことに気づいてから学生のうちに
留学に行けて本当に良かったと改めて思いました。
もしも留学に少しでも憧れがあるのなら
「あのとき踏みとどまってしまった」
という悔いが残らないよう、
ぜひチャレンジしてほしいです。
最短で確実に交換留学を達成したい方は
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